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GMTの出力に日本語を表示させる

ようやくGMTで出力させた図(PDF)に日本語を表示させることができた。ほとんど ghostscript で躓いてただけだった……。

1.ghostscript側の設定
まずはここに従って ghostscript で日本語フォントが扱えるようにする
CentOS 6.3にGhostscript 9.07とTeXLive 2012をインストールする - どこかWiki

2.GMT 側の設定
ここからは下記のサイトを参考に。
GMT関連のページ

$ locate PS_font_info.d
で設定フォルダを探す(おそらく /usr/share/GMT/pslib/ か /usr/local/GMT/share/pslib/)
そこにCUSTOM_font_info.d というファイルを作成する
# vim CUSTOM_font_info.d
中身は下記のような感じでghostscriptインストール時に指定した日本語フォントを列挙
IPAEXGothic-UniJIS-UTF8-H 0.700 1
IPAEXGothic-UniJIS-UTF8-V 0.700 1
IPAEXMincho-UniJIS-UTF8-H 0.700 1
IPAEXMincho-UniJIS-UTF8-V 0.700 1

以上で設定は完了(のはず)。

3.試験
$ pstext -L
で一覧に指定した日本語フォントと指定するためのNoが出ることを確認する

(前略)
Font #Font Name
------------------------------------
(中略)
36 IPAEXGothic-UniJIS-UTF8-H

その番号を指定してためしにpstextで出力してみる。
$ echo '0 0 35 0 45 MC こんにちは'| pstext -R-2/2/-2/2 -Jx2 > helloworld.eps
gsを使ってepsをpdfに変換する。
$ gs -sDEVICE=pdfwrite -sOutputFile=helloworld.pdf helloworld.eps

そうしてできたhelloworld.pdf をevinceやacroredで確認すると「こんにちは」と日本語が表示される(はず)



参考にしたHigakiさんの「GMT関連のページ」ではEUC限定となっていますが、以上の方法でUTF-8で表示されました。 なお、テストした環境は以下のとおりです。
Scientific Linux 6.5 64bit
GMT 4.5.11 (epel)
ghostscript 9.06 (上記方法によるインストール;2年前に入れたのでバージョンは古いです。)

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2014/08/18 01:04 | linuxCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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